
上の子はいつの間にやら腸詰も白菜も
地元の言葉で言えるようになりました。
それがタイ語なのかイサーン語なのか、はたまたラオス言葉なのかは
知りませんが、私は未だに指さし注文です。
おかずとしては、結構おいしい代物ですが、
ご飯に乗せる分には、食べやすい大きさに刻む工夫が必要かと思います。
普通においしいご飯と味噌汁に、これが別のお皿で出てくれば
750円くらいの値打ちはありそうですが、
25バーツでは、まあこんな物でしょうか。
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朝の校門前のアイスキャンディー屋台です。
おっさんは営業のかたわら色ジュースを筒に注いで
製造もしていました。
出来、不出来は世の定め、子供達は真剣な目で選んでいました。

悩みに悩んで、まだ指先が迷っていました。
今日一日の運勢がかかっているんでしょうね。
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▼ 菜の花のおひたし

ごく稀に朝のトーストにバナナがついて二品になるようなこともありますが、
朝昼晩に関わらず、たいがいオカズは一つだけです。
日本にいた頃定食屋で、ほうれん草のおひだしや、
小鉢がおまけで着いて来ても、特に喜んだ覚えはありませんが、
そういう物のありがたみは、失くしてから気づくようです。
そんなことを考えていたら、妻が菜の花でおひたしを作ってくれました。
醤油をたらせば充分ほうれん草のおひたしのまがい物の雰囲気で、
ほんのりワサビの香りがしました。
噛みづらくはありましたが、気づかぬうちに花まで食べてしまいました。
問題は、菜の花の味よりも、おかずがこれだけだということです。
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市場より民家の庭で目にすることが多いザクロですが、
タートパノムの土産物街では大事そうに包まれていました。
下の子のお気に入りの果物で、ほじくるようにして摘んだ粒を
自分の口や、人の口に放り込むのが楽しいようです。
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村はずれにある精米所の落成式の隅っこで
女子高生が健気にココナッツを削っていました。
ココンナッツミルクを作る現場は時より見かけますが、
ココンナッツミルク風味の料理は食べたことがありません。
新鮮で純白のココンナッツミルクも
村人の手にかかれば、辛く臭く、
あるいは後味の悪い甘さの中で淘汰されてしまうようです。
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