
食堂にラートナーを買いに行った妻は妙な物を買って来ました。
ラートナーが切れていたのでウンセンにしたのだそうです。
ウンセンと言えば春雨ということになっていると思うのですが、
見るからに違うような頼りない代物でした。
汁をかけるとぱりぱり音をたてて溶けてぬるぬるになりました。
美味くも不味くもない奇妙な味でした。
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きしめんのような麺をパッタイ風に炒めた物で
パッシユだか何だかよく分からない名前で村の食堂の定番メニューです。
私はあまりこれを食べることはないのですが、妻がお昼ごはんに買ってきました。
私の歯を気遣って柔らかそうなのを選んだそうです。
そこまで気づいておりながら、トッピングにーナッツを盛る神経が分かりません。
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手抜き主婦がお昼にラートナーを買って来て
麺を沈没さそうとしていたので
「ちょっと待った」の意味を込めて「ヤイヤイヤイ」と
怒鳴ってやったら妻ではなく義母がびっくりして振り向きました。
こちらでは”おばあちゃん”のことを「ヤーイ」と言います。
そんな義母にかまってる場合じゃないので目を合わさず
こそっと浅いお皿を取り出して
ラートナーを(祝)あんかけ揚げ麺風に食べました。
パリパリ、ぬるぬる気色の良い食感で、とてもおいしかったです。

麺を食べ終わったあと、まだこれだけ汁が残っていました。
あんかけ揚げ麺ならもう一皿いけそうですが、汁は途中で挫折しました。
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村の食堂のラートナーは丼の底に沈没していて
麺を食べた気がしません。
ほとんど食べ終わった後に、麺を足せばいいことに気づき
追加注文して残り汁に放り込みました。
残り汁のラートナーは残り物の味しかしませんでした。
次回は最初から麺を二つ注文して
さらに底の浅い皿を用意してもらってと考えているのですが、
追加注文して以来、品切れが続いています。
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▼ お子様クッティオ

上の子が食堂に着いてくると親の物をつまみ食いしていましたが、
この日は生意気に自分の分も注文しました。
MKスキなど都会のファミリーレストランなら、メニューも椅子も
お子様用のがあるようですが、田舎の食堂にそんな物はないので、
椅子を三つ重ねて座らせました。
丼は小さ目ですが、中身は私のとほぼ同じ量でした。
箸はすぐに諦めて、やがてフォークにも挫折して
結局手でつまんで食べていました。
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