
プー姉さんにボーナスが出たとやらでエビ食堂に行きました。
お金が入るとすぐ使い、外食はエビ食堂、というのがこの家の決まりのようです。
ただ今回違っていたのは、いつもは留守番役の義父が<祝>出席ました。
と、いうことでプー姉さんのカローラに大人5人、チビッコ2人、
隣の家に居候している子も何故か着いて来ました。
小柄なプー姉さんが運転席を独占するのはスペースの無駄遣いなので
私が運転することになりました。
二度ほど犬を轢きそうになり、三度目は狙ってやりましたが逃げられました。
エビ食堂は来るたびに感動が薄れる感じです。
ちゃっかり者の隣の居候の子だけが猛烈な勢いで食べていました。
どうせならもっと上等な本格派タイ料理の方が良かったのですが、
プー姉さんの財力は大したことないし、
私はこんなことにお金を使っている場合ではないのでやもえません。
食堂のあと、セブンに寄り「おいしい餃子」を買い占めて帰りました。
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コーヒーを頼むと中国茶も出してくれる店が
タイでは年々減っているように思います。
今回のサワンナケートは少し歩くとすぐ汗をかくほど暑かったですが、
一休みして飲む甘っ濃いコーヒーとお茶がとても美味しかったです。
つい最近まで頼りないシャワーに凍えていたような気がしますが、
いつの間にか散歩のあとの水浴びが気持ちいい季節になりました。
食べに出るたびに散歩して汗をかいて宿に戻ってシャワーをあびていたので、
シャツとパンツが足らなくなるかと思ったら丁度ぴったりの数がカバンに入っていました。
妻は三つ以上数を勘定するのが苦手なので、偶然の一致かと思います。
写真は朝ごはんのパートーンコーとパートーンコーのゴマパンです。
胡麻風味のパートーンコーは、なかなか美味しかったです。
これを全部注文した訳ではなく、いつもテーブルに置いてあって、
あとでいくつ食べてか聞かれます。
三つまでは覚えていましたが、そのあと分らなくなったので
三つだと自己申請しました。

お昼に食べたパクチーたっぷりラオサンドです。
以前はパクチー大好き青年でしたが、
村の暮らしの影響でカメムシを意識するようになってしまいました。
うちの食卓には時々カメムシよりもカメムシ臭いパクチーが出てきます。
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一月にビザを取に行った時は書類不備で
60日の観光ビザしかもらえなかったので
またサワンナケートに行くはめになりました。
第二友好橋をバスで渡って4時ごろサワンナケートの
バスターミナルに着きました。
先々月来たばかりなので、宿まで迷うことはないだろうと
一番賑やかそうな通りを選んで歩きました。
街路樹や鉢植えの花を撮りながらちんたら歩いていると
宿に入る道を見逃して行き止まりの飛行場に着いてしまいました。
メコンまで出て引き返していると喉が乾いて夕日が綺麗だったたので、
ビールを飲んで行くことにしました。
ついでに豚も頼みましたが、火が通りきっておらず
気色悪かったので途中で諦め、おっさんや牛が放尿する後姿を眺めながら
ビアラオを飲み干しました。
一休みして100バーツ札で勘定してもらうと
沢山のラオ紙幣を寄せ集めておつりを寄こしてくれました。
それでもまだ少し足りないらしく、
豚の串焼きを一本持って行ってくれと言われましたが、
丁重にお断りしました。
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隣のタムさんが、結婚式のお手伝いのお礼にと
セブンイレブンのある町の淡水エビ食堂に招待してくれました。
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当然のように義父は留守番です。
おそらく財源は結婚式のご祝儀かと思われます。
費用は新郎、収入は新婦、きっとそうに違いありません。
新郎が私を見る目つきは何となく同類相憐れむ的弱々しい微笑みでした。
うちと隣はオヤジどうしが兄弟で畑を二つに割ってそれぞれの家が建っているのですが、
二人ともマスオさんより謙虚に生きています。
この一族はやたらと女ばかりなのでそうなるのでしょうか。
タムさんには3人だか4人だか姉妹がいます。
うちはプー姉さんと妻です。
更にその上この頃2人も女子を増やしてしまいました。
この食堂で一番おいしかったエビの天ぷらは
女共がさっさと平らげてしまいました。

サワンナケートでの朝食はパートーンコーを食べました。
旅の朝ごはんの定番ですね。
本来はパートーンコーの揚げたてを買って座ってコーヒーを飲めるところで
食べるのが筋ですが、別々に探し歩くのが面倒くさかったので
すぐ目に付いた食堂の冷たくなっている買い置きを食べました。
コーヒーのおばさんのコップを持つ手がおしゃれでした
平気でコップに指を突っ込む人には見習って欲しいですね。

気紛れに目の前にあったマカロニを頼んだら、
頼みもしないのに豚足の汁の中に入って出てきました。
豚を煮込んでいる割にはコショウの味ばかり際立っている汁でした。
湯に沈んだマカロニはあまり美味いものではないですね。
ただ一緒に食べたパートーンコーの味がグレードアップしているような気がしました。
麺類と一緒にパートーンコーを食べている人を見るたびに
不思議な感じがしていましたが、実はそれが正しい食べ方なのかも知れません。

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