
うちのタイカレーはいつも、豚肉のタレのようです。
ほとんどココナッツミルクの風味はありません。
豚を串にさした、こんな感じのタイ料理があったような気がしますが、
妻はこれは間違いなくタイカレーだと言っています。
わざわざフラッシュを炊くほどのことはないですが、
適当においしかったので、感度を上げて(ISO−800)撮りました。
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できそこないの揚げ物のような炒め物ばかり作っていた妻が
突然おいしそうな豚のオイスターソース炒めをこしらえました。
先日町の食堂に連れて行ったのを機に開眼したのかも、と
期待しましが、食べてみるととてつもなく辛いだけの代物でした。
ぱっと見には適量に見えた唐辛子は、
はるかにタマネギの料を越えていました。
それでも臭くて食えないということはなかったので良かったです。
いつもうちの台所にはオイスターソースが置いてあって
ちょくちょく使っているはずですが、
それがどんな味なのかは、未だによく分かりません。
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隣の庭に木に西日をあびてラープの素がぶら下がっていました。
トゥッケーだかキンカーだか何だよく分かりませんが、
豚よりも魚肉ラープをよく食う村の衆は
何でもかんでも爬虫類でもラープにしてしまいます。
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次女がパッチ物のレゴブロックを三つ四つ組あわせると
妻は「ゲンチャンライ」と言って手をたたいて喜びました。
幼児に対する常套文句で、お利口さんという意味です。
でも出来上がった物体は細長いだけの物で、贔屓目に見ても
お利口とは思えませんでした。
自画自賛でそれを掲げた次女は妻の額を殴りました。
胸のすくような一撃でした。
私は「ゲンチャンライ」と言ってやりました。
写真は妻が町の総合病院に誰かの見舞いに行ったついでに
買って来たベトナム風料理です。
都会の立派な病院にはファーストフードや居酒屋があったりするそうですが、
こちらではそんな物がない代わりに天秤棒のおばさんが現れます。
料理はいかにもベトナム風味でおいしかったですが、
タレは既製品のソースを水で薄めた感じで不味かったです。
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登校前の腹ごしらえにクレープをオーダーする小学生です。
登下校時間の小学校前では、クレープのほかにも
中華まんやアイスクリームのバイク屋台が現れたり
農家の庭先でお菓子屋さんが店開きしたり
子供のおこづかいをめぐってにぎわいます。
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昼食のあと妻は冷蔵庫にゲオマンコンがあると言い残し
交通事故で亡くなった友人の葬式に出掛けて行きました。
たまたま通りがかった葬式で喪服を着ている人を
見かけることもありますが、
妻の服装は同窓会にでも行くような格好で、
冷蔵庫のゲオマンコンは紅白でした。
赤いゲオマンコンは初めて見るので、
これは写真を撮らねばと裏庭に持ち出したら、
おっぱい飲んで寝んねしていたはずの次女がくっ付いていました。
ゲオマンコンは赤くてもゲオマンコンでドラゴンフルーツですから、
水っぽいドラゴンフルーツの味でした。
花壁紙 ドラゴンフルーツの花
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きしめんのような麺をパッタイ風に炒めた物で
パッシユだか何だかよく分からない名前で村の食堂の定番メニューです。
私はあまりこれを食べることはないのですが、妻がお昼ごはんに買ってきました。
私の歯を気遣って柔らかそうなのを選んだそうです。
そこまで気づいておりながら、トッピングにーナッツを盛る神経が分かりません。
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プー姉さんが勤務するとなり町の総合病院では
虫歯の治療もやっていて新造人間イサーンでも製作しそうな雰囲気でした。
数年前ここで恰幅の良い女医さんに虫歯を治してもらったのですが
麻酔も打たずギーギーしやがって、虫歯の激痛よりも痛かったです。
写真はその時の待ち時間に撮ったものですが、不幸にもまた行くはめになりました。
地方の公立病院は若い先生が修行に来ては去るそうですが、
今回はキツネ目の女医さんでした。
奥歯の穴が痛いと言うとレントゲンを撮ってくるように言われ
撮影後、ネガを持って戻って来ると女医さんは少年の治療の手を休め
ネガをじっくり観察して奥歯に穴があいている、と言いました。
少年は金具で口を開かされて、体は肩からスネまでダイエット用の腹巻のようなので
ぐるぐる巻きにされていました。
隣では、いかにも屋台が似合いそうなおばさんにかかって
ギンギンにクーラーが効いているというのに、
強靭そうな男が頬に玉のような汗を浮かべていました。
私は通訳のおミヤに必ず麻酔を使うように念を押させて治療を受けました。
痛かったら左手を挙げるように言われ、麻酔を打っても痛い可能性があるのだろうかと不安になりました。
治療は痛くはなかったですが、水しぶきが鼻に入って気色悪かったです。
治療が終わると、ここでは完治できないので、もっと立派な病院に行くように言われました。
そういう事は最初言ってくれれば初めからそうしたのですが、
その割には500バーツも請求され思わず左手を挙げそうになりました。
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